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漱石山房(仮称) 記念施設整備計画project


 夏目漱石は、晩年の9年間を、新宿区(当時牛込区)早稲田南町の邸宅で過ごしました。
和洋折衷の平屋建てで洋風のベランダ式回廊が特徴的なこの家で漱石は、本格的な執筆活動を開始。
『三四郎』『門』などの多くの代表作を世に送り出し、「木曜会」と称して漱石の弟子たちが毎週木曜日に集った
この家を「漱石山房」(山房=書斎)と呼ぶようになりました。

 新宿区は、近代文学史上重要な場所である「漱石山房」の復元計画を進めています。漱石の終焉の地を今に再現するとともに、情報発信の拠点、情報収集・研究の拠点となる全国初の本格的な漱石の記念施設です。施設は、漱石の書斎を再現したエリアと記念施設などで構成。漱石のすべての著作や関連する映画などの映像作品を閲覧・視聴できるほか、漱石の生涯や人物像、木曜会に集った弟子たちなどをテーマにした展示事業を行う予定です。

 夏目漱石・記念年実行委員会は、(仮称)「漱石山房」記念館整備検討会に委員として参画し、漱石記念館建設に向けた検討を進めてきました。→(外部リンク)新宿区の夏目漱石紹介ページ 



                         ▲漱石山房の再現展示イメージの一例


夏目漱石・記念年実行委員会

mail : sosekikinen@gmail.com