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○○○○○○○○○○○○○○○夏目漱石記念年実行委員会

夏目漱石・記念年実行委員会のホームページへようこそ。

 夏目漱石(本名金之助)は1867(慶応3)年、江戸牛込馬場下横町(現在の新宿区喜久井町)に生まれ、日本の近現代文学史を代表する『吾輩は猫である』『坊っちやん』『草枕』『三四郎』『こゝろ』など数々の名作を著し、
『明暗』執筆半ばの1916(大正5)年12月9日、49歳10カ月の生涯を閉じました。

新着情報

 夏目漱石の没後100年(2016)と生誕150年(2017)の2年間を「夏目漱石・記念年」と定め、全国の漱石愛好団体でつくる夏目漱石・記念年実行委員会ではさまざまな記念イベントを行ってきました。鎌倉漱石の會では、記念年行事の一つとして漱石忌例会を開催します。通常は一般開放されていない鎌倉円覚寺「帰源院」を会場に、講演や中休みの昼食、甘味、漱石ゆかりのコーヒーなど漱石三昧の一日を楽しんでください。一般の方のご参加もお待ちしております。

第111回鎌倉漱石の會例会
【日 時】2017年12月3日(日)午前11時-午後3時半
【会 場】 鎌倉円覚寺塔頭「帰源院」 JR横須賀線、北鎌倉駅下車、徒歩3-4分
      漱石忌読経(漱石の命日は9日)帰源院住職 富澤宗實和尚
〈講 演〉
【午前の部】「『それから』を読む」  松下浩幸・明治大学教授
 三十歳になっても働こうとしない主人公・代助は、自らの「無能力」を正当化するかのように、日本の近代社会への懐疑を口にする。親元からの援助に頼り、働こうとしない代助の造形を「男らしさ」の視点から、また代助が思いを寄せる三千代という明治の女性について、当時の恋愛と結婚の視点から考えます。

【午後の部】「漱石と英文学」  山内久明・東京大学名誉教授
 同時代のイギリス文学を受容していた漱石が、自ら「尤も不愉快の二年」と呼ぶ留学を契機に、「自己本位」の立場を打ち出しさらに作家へと転進する過程を考察し、漱石と英文学の関係について再考します。
【参加費】 ¥3,500(五目鮨折詰、お饅頭、甘酒、お茶、珈琲「夢十夜」を含みます)
【申込み】郵便局備え付けの払込取扱票に、下記「口座記号」「口座番号」「加入者名」をご記入の上、参加費(3,500円)をお振込下さい。振込締切11月25日(土)
     口座記号 00190=2 =, 口座番号 67886, 加入者名 鎌倉漱石の會
【問合せ】鎌倉漱石の會 e-mail:sosekikinen@gmail.com、携帯 080-5533−2250
     詳しくはこちら

小説「草枕」の旅120年 漱石の小天旅行を追体験しよう!
明治30年の暮れ、熊本で暮らしていた漱石は正月を迎えるため小天温泉(玉名市天水町)へと旅をし、これを題材に代表作「草枕」を執筆しました。2017年は「草枕」の旅から120年に当たります。
これを記念して、今でも往時の面影が残る「草枕」の道を歩くウォークラリー、草枕が著された明治の時代背景を考える記念講演会などを開催します。主催:草枕交流館(0968−82−4511)
「草枕」とみかん狩り体験ウォーク
【日 時】2017年11月3日(金)13:00開場 13:30開演
【会 場】草枕温泉てんすい(熊本県玉名市小天511-1)
・第1章 峠の茶屋〜草枕温泉(13q)、定員120人(要事前申込)
・第2章 草枕温泉てんすい周辺(5q)、当日参加可
・みかん狩りウォーク 草枕温泉てんすいから往復(1.5q)、定員50人(要事前申込)
 いずれも参加料500円(第1章、第2章はお買物券、みかん狩りは収穫みかんのおみやげ含む)
※当日は食と物産広場がオープン。みかんや野菜の販売のほか「馬上の花嫁」撮影会、抽選会などのイベントもあります
「草枕」の旅120年記念講演会
【日 時】2017年12月3日(日)10:00〜12:00
【会 場】草枕交流館(熊本県玉名市小天735−1)
     講演「『草枕』の那美と辛亥革命U」
     安住恭子 氏 (同タイトルの著者・名古屋市在住)
     参加無料(要事前申込)、定員80人
「草枕」の旅現地研修会 
【日 時】2017年12月10日(日)10:00〜12:00
【会 場】大江第三旧居(熊本市中央区水前寺)
     講演「熊本の漱石と小天の旅」
     村田由美 氏 (五高記念館客員准教授)
     参加無料(要事前申込)、定員60人
「草枕」の旅・完全版 体験ウォーク 
【日 時】2017年12月29日(金)9:00〜16:00(予定)
【ルート】大江旧居跡〜前田家別邸(23q)
     参加費¥500、定員50人(上記講演のいずれかを聴講した人)
     特典:草枕温泉てんすい入浴無料・みかん、甘酒、羊羹、ぜんざいなどふるまいます。お楽しみ抽選会あり。
各イベントの詳細は草枕交流館HPhttp://www.kusamakura.jp/index.htm





「草枕」の旅をウォーキングで追体験!


明治30年の暮れ、夏目漱石こと金之助は、五高の同僚・山川信次郎と熊本市郊外から峠を越え、小天温泉へと旅をしました。この経験を素材に「草枕」を著します。
2017年の今年で小天旅行から120年を迎えるのを機に草枕交流館(玉名市)は12月29日、漱石がたどった旅路を完全再現した「草枕ウォーキング」を開催。多くの漱石ファンが当時の草枕の舞台に想いを馳せつつ、熊本市内の漱石旧居跡付近から小天温泉までの約23qを踏破しました。
ウォーキング体験記はこちら











「俳句フォト夏目漱石の旅」作品募集!

漱石ゆかりの場所を撮影した写真と自作の俳句でオリジナルの作品を作ってみませんか。
漱石が訪れた土地や小説の舞台など、漱石に関係のある写真と俳句を組み合わせた
「俳句フォト」を募集しています。

 
    

お知らせtopics

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「漱石くん」をもとに「漱石くん 金バッジ」が完成しました。全体に金メッキを施し、重厚感のある作りになっています。サイズは、高さ26mm、幅16mm、厚さ1.5mm、重さ約5グラム。
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夏目漱石・記念年実行委員会

mail : sosekikinen@gmail.com