本文へスキップ

○○○○○○○○○○○○○○○夏目漱石記念年実行委員会

夏目漱石・記念年実行委員会のホームページへようこそ。

 夏目漱石(本名金之助)は1867(慶応3)年、江戸牛込馬場下横町(現在の新宿区喜久井町)に生まれ、日本の近現代文学史を代表する『吾輩は猫である』『坊っちやん』『草枕』『三四郎』『こゝろ』など数々の名作を著し、
『明暗』執筆半ばの1916(大正5)年12月9日、49歳10カ月の生涯を閉じました。


新着情報



「草枕」の旅をウォーキングで追体験!


明治30年の暮れ、夏目漱石こと金之助は、五高の同僚・山川信次郎と熊本市郊外から峠を越え、小天温泉へと旅をしました。この経験を素材に「草枕」を著します。
2017年の今年で小天旅行から120年を迎えるのを機に草枕交流館(玉名市)は12月29日、漱石がたどった旅路を完全再現した「草枕ウォーキング」を開催。多くの漱石ファンが当時の草枕の舞台に想いを馳せつつ、熊本市内の漱石旧居跡付近から小天温泉までの約23qを踏破しました。
ウォーキング体験記はこちら











夏目漱石記念年全国オープニング式典
 

夏目漱石記念年の全国オープニング式典が2016年5月14日、熊本市中央区のホテル日航熊本で開かれました。
同年は文豪夏目漱石の没後100年、熊本に赴任して120年に当たり、2017年は生誕150年。
全国の夏目漱石顕彰団体は、この2年を夏目漱石記念年と銘打ってさまざまな行事を計画しており、
全国オープニング式典はそのスタートとなります。
 式典には鎌倉漱石の會、NPO法人漱石山房、京都漱石の會、「漱石と広島」の会、和歌山漱石の会などからも参加。
地元の夏目漱石記念年100人委員会、熊本県、熊本市、くまもと漱石倶楽部、熊本日日新聞社が大会を主催し、420人が参加しました。
 熊本地震発生からわずか1か月後の開催となり、犠牲者への黙とうから始まりました。東京大学名誉教授で熊本県立劇場館長の姜尚中さんが「漱石の死生観―熊本大地震を生きる」と題して講演。直木賞作家の出久根達郎さんと女優の中江有里さん、100人委員会の小野友道委員長が「漱石先生って どんな人」をテーマにトークショーを繰り広げました。
 記念式典に関連して同13日と15日、くまもと漱石倶楽部と県外の漱石顕彰団体が阿蘇と玉名市小天方面にバスツアー、交流を深めました。


「俳句フォト夏目漱石の旅」作品募集!

漱石ゆかりの場所を撮影した写真と自作の俳句でオリジナルの作品を作ってみませんか。
漱石が訪れた土地や小説の舞台など、漱石に関係のある写真と俳句を組み合わせた
「俳句フォト」を募集しています。

 
「高校生読書感想文」を2017年夏に延期します 

熊本では現在も余震とはいえない規模の地震が続いており、多くの子どもたちが不安を抱えた生活を余儀なくされています。避難生活による後れを取り戻すため、多くの学校が夏休み中の教科履修を予定しています。
実行委は今夏、漱石作品の読書感想文を広く全国から募集する予定でしたが、漱石生誕150年に当たる2017年の夏休みに延期することといたしました。
漱石が4年3か月暮らした熊本の高校生にも、漱石記念年に一人でも多く作品を読んでもらいたいと考えております。
延期後の募集スケジュールや詳細は、同HPでお知らせいたします。
   
    

お知らせtopics

「漱石くん金バッジ」絶賛販売中!


「漱石くん」をもとに「漱石くん 金バッジ」が完成しました。全体に金メッキを施し、重厚感のある作りになっています。サイズは、高さ26mm、幅16mm、厚さ1.5mm、重さ約5グラム。
1個600円(税抜き)から、一般販売も行っています。

                             

夏目漱石・記念年実行委員会

mail : sosekikinen@gmail.com